ベンジョンソンは現在?世界記録とドーピング理由や今のタイムは

今回はベン・ジョンソンさんについてのご紹介です。

 

平成生まれの方はあまり聞かない名前かもしれませんが、同年代でなくともスポーツをしていた方や

オリンピックが好きで見ていた方ならば懐かしい人物のお1人かもしれませんね。

オリンピック史上最大のスキャンダルといえば何かという問いに、必ず名前が挙がりそうなのがベン・ジョンソン事件。

 

最近ではテニスのシャラポアさんも自覚が無かったにせよドーピング問題で処分を受けたニュースはまだ管理人の耳には新しいです。

 

最近、時間がたって陸上競技においては一番やってはならない事をしたベン・ジョンソンさんですが

陸上競技での輝かしい成績とスキャンダルが相まって日本でもかなり人気ものですよね。

変なルールの競技に参加させられたり陸上出身の芸能人の方と対決していたり。

 

「水曜日のダウンタウン」ではベン・ジョンソンさんが店員だったら食い逃げは必ず捕まるような検証もやるみたいなので

再ブレイク?しそうなよかんのベン・ジョンソンさん(笑)

この記事では現在の状況や世界記録、ドーピング理由なんかについてもまとめてみようと思います。

そして今のタイムはどれほどなのか?といった所は当時あのスキャンダルをリアルタイムでみていた人なら気になる所ですよね。

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ベンジョンソンは現在?

ベンジョンソン 現在

https://middle-edge.jp/articles/ccDLK

現役を退いた現在はというとベンジョンソンさんはインストラクターや会社経営者として活躍役しているようですね。

ドーピングでスキャンダルになってはいますが、なんだかんだ言ってもその後も同じ関係の仕事を

やり続けるのは勇気が必要だと思います。

2010年8月1日、日本のテレビ番組「クイズ☆タレント名鑑」(TBS系列)の企画で、100mのタイムを計測した。

48歳という年齢の上に体重も100kgと往年の面影はなかったが、予想を上回る11秒50という好タイムを記録。

2011年7月10日放送分には、82.5kgに減量して出演。長距離走選手だった松野明美と

800m競争をしたのだが、もともと短距離走選手ということもあり、松野に大きく突き放されて負けてしまった。

2012年10月8日、「ALLSTAR WARS」(フジテレビ系列)では元十種競技日本チャンピオンの武井壮と対決した。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

冒頭でもお伝えしたように、このように日本での出演がたびたびあって最近ではお笑い要素としても抜群の存在感を示しています。

個人的に最近ボビー・オロゴンさんを見る機会が減ったので「その後釜か?」と勝手に思っています(笑)

 

「殴れるもんなら、彼を殴ってやりたいよ」

と50歳になった当時もまだそう話していいるベン・ジョンソンさん。その理由も語っています。

「カール・ルイスがあのオリンピックで3回薬物検査に引っかかったことは、

米オリンピック委員会でディレクターをしていた医師が’03年、

『スポーツ・イラストレイテッド』誌に告発している。ルイス側は『うっかり摂取した』と釈明し、

米オリンピック委員会はその釈明を受け入れたとも報道されている。

引用:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31551

世間ではベンジョンソンさんだけがドーピング検査に引っかかって「ずるをした」といった印象でしたが

選手間では普通にやっていた事だなんてあまり考えたくない事ですが

今でこそサプリメントでもグレーなものがあるようにサプリ感覚だったのでしょうか(笑)

あの頃、ドーピングなんて誰もがやっていたんだ。大物選手の薬物検査は不意打ちではやらない。

彼らの練習スケジュールを妨げることは許されないからだ。何日にテストに行くとあらかじめ言っておき、

選手は身体をクリーンにする。検査が終わるとまたジュース(薬物)を飲む。その繰り返し、ゲームと同じさ。

引用:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31551

ようするにドーピングはしていたけどみんな同じ状況だったんだと言いたいのでしょうが

ものすごく悔しかったのでしょう。

今では後輩達の指導されているようで、ドーピングなしでも素晴らしい選手でしたし次世代のスターを頑張って育成してほしいですね。

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ベンジョンソンの世界記録とドーピング理由や今のタイムは

自分の記録はドーピングが発覚した事で取り消されメダルも2位だったカールルイスさんに譲る形になってしまった

ベンジョンソンさん。彼の話しが本当ならドーピングに手を出さないといけなかったのは悲しい事実ではありますが

ものすごく正直者でマジメな方なのだと思います。

1988年ソウルオリンピックの100m決勝で9秒79の世界新記録(当時)を樹立して優勝。しかし、競技後の検査でステロイドの一種スタノゾロール

の使用によるドーピングの陽性反応が出たことで、世界記録と金メダルを剥奪された。その直後に韓国からカナダ国内の自宅へ直行。

後日の記者会見で宣誓書の内容を読み上げ、「薬物を故意に使用したことはありません」、「家族、友人、祖国に恥をかかせるようなことしません」と述べた。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki

この時はきっちりと否定していたベンジョンソンさん。

なんかあっさり言ってしまった方が逆にこんなに重大にならなかったような気もしますし

カールルイスもやってる!と言わなかったのか。

ジョージ・アスタファン医師がジョンソンに投与されたスタノゾロールが動物用の商品(ウィンストロールV)で

あることに衝撃を与え、ジョンソンをはじめとする禁止薬物の使用を認めた選手らは出場停止処分を受け、

またジョンソンは国際オリンピック委員会(IOC)の第2種ブラックリストに登録された

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/

その後スポンサー契約やCMなんかも当然のように打ち切られてしまって日本でも当時はベンジョンソンさんが走るシーンに合わせて

「ドーピングで世界記録を樹立したシーン」が何度も何度も繰り返し当時は流れていました。

テレビがスキャンダルを報じる時のえぐいやり方ですね。

 

そしてそんな辛い思いをしてやっと1992年のバルセロナオリンピックから復帰できる事になったのに100メートルで出場しているんですが

再びドーピングしている事が発覚して陸上競技から永久追放されてしまうんですよね。

「勝利へのこだわり」ということであればやれる事はなんでもやるという精神はすごいとは思います。

 

そんなベンジョンソンはなぜドーピングしようと考えたのか

ベン・ジョンソンがドーピングに手を出したのは、1985年に女子400mで東ドイツのマリタ・コッホが出した圧倒的な世界記録がきっかけであった。

同じ大会に出場し、その瞬間を目撃していたベン・ジョンソンと、コーチのチャーリー・フランシスはドーピングを確信。
自らもドーピングをおこなうことを決意したという。

引用:https://middle-edge.jp/articles/ccDLK

きっとこうなのではないかと思っていましたが、相手にドーピングされたら当然勝てないから

自分も使おうというものなんですね。悲しい事実ですがこれは今のスポーツ界にもありそな話しだと思います。

 

そしてカール・ルイスさんも同じドーピングをしていたとして話しをしています。

ベン・ジョンソンは、「なぜルイスがセーフで私がアウトだったか。

それは私のスポンサーがイタリアのシューズ会社のディアドラで、ナイキでもアディダスでもなかったからだ。」

と述べ、『もしいま、誰か一人だけ殴っていいと言われたら誰を殴りたいか』と問いかけたメディアに対して、「カール・ルイスだ。

彼は私と同じこと(ドーピング)をやったはずなのに、私とは正反対の道を行った」

引用:https://middle-edge.jp/articles/ccDLK?page=2

スキャンダルの汚名を着せられたのはベンジョンソンさんとなってしまった訳ですが彼の主張がものすごく具体的で

昔はやりたい放題だった為陰謀などはバレなかったのかもしれないですね。

「当時ドーピングなんて誰もがやっていた。私は狙われた。私を陸上界から追放すれば、

カール・ルイスが優勝する。それによって彼のスポンサーはボロ儲けができる。

あの事件には、莫大なカネが絡んでいた」と語っている。
「ディアドラはナイキのような、五輪のNo.1スポンサーにもなれる企業と比べるとはるかに小さい。

だが、ソウルの前年(’87年)の世界選手権で私がルイスを破って世界新を記録して以来、

セールスが飛躍的に伸び、世界一になろうとしていた。それが問題だった。私を犠牲にすることで

、ディアドラを引きずり落としたかった誰かがいたというわけさ。それがすべてだ。」と説明

引用:https://middle-edge.jp/articles/ccDLK?page=2

残念ながら2016年になってからの記録はありませんが2010年の当時48歳の記録は11秒50という年齢にしてはものすごいタイム。

最近はバラエティ番組のオファーできちんと100メートルを走らせてもらっていないベンジョンソンさん(笑)

現在の記録は不明となっていますがいずれバラエティに出演していればそういう機会もでてくるかもしれませんね。

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